山あげ祭


那須烏山市で行われた、450年の伝統が有る日本一の野外劇で、
国の重要無形民俗文化財指定の「山あげ祭」の内容です。
演目:蛇姫様(所要時間:50分)他の日時では将門、吉野山等が有ります(全18回)
祭りのあらまし:約450年前に疫病が大流行し、時の烏山城主が
この災厄を避けるため、牛頭天王を八雲神社に祀りしその祭礼に
奉納余興として行われるようになった。
2006年から桟敷席料金として200円が必要になりました。
奉納余興開演(7月23日ー1回、7月24日ー6回、7月25日ー6回、7月26日ー5回)
期間:7月第4金、土、日(2009年7月23日〜26日)
場所:栃木県那須烏山市
撮影日:2009年7月25日


1.烏山城主の息女阿六姫が家老の悪性を密書に綴り
腰元に江戸へ届けさせ自刃してしまう。
 
2.腰元の楓
 
 
3.蝶の舞
 
 
4.家老の追って(武士)に迫害される腰元の楓
 
 
5.腰元の楓と追って
 
 
6.船頭と村娘
 
 
7.腰元の見方をする白蛇と追っての立ち回り
 
 
8.白蛇と追っての立ち回り
 
 
9.白蛇と追っての立ち回り
 
 
10.白蛇が密書を持って行く
 
 

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