山あげ祭


那須烏山市で行われた、450年の伝統が有る日本一の野外劇で、
国の重要無形民俗文化財指定の「山あげ祭」の内容です。
(演目:将門・最も多く演じられる)所要時間:50分
祭りのあらまし:約450年前に疫病が大流行し、時の烏山城主が
この災厄を避けるため、牛頭天王を八雲神社に祀りしその祭礼に
奉納余興として行われるようになった。
2006年から桟敷席料金として 200円が必要になりました。
期間:7月第4金、土、日(2008年7月25日〜27日)
場所:栃木県那須烏山市
撮影日:2012年7月29日


1.舞台の到着
 
 
2.平将門の娘、滝夜叉姫がガマの妖術で登場
 
 
3.滝夜叉姫(平将門滅亡後ガマの妖術を使って再興を図ろうとする)
 
 
4.討伐に来た、大宅太郎光圀に色仕掛けで擦り寄り、味方に引き入れようとする
 
 
5.滝夜叉姫の舞い
 
 
6.滝夜叉姫の舞い
 
 
7.滝夜叉姫の舞い
 
 
8.見破られ変身し立ち回りに
 
 
9.逃げる滝夜叉姫
 
 
10.逃げる滝夜叉姫
 
 

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