山あげ祭


那須烏山市で行われた、450年の伝統が有る日本一の野外劇で、国の重要無形
民俗文化財になっている山あげ祭の内容です。(演目:将門・最も多く演じられる)
今年から桟敷席料金として200円が必要になりました。
期間:7月第4金、土、日(2006年7月21日〜23日)
撮影日:2006年7月23日(更新)


山あげ会館
 
 
朝6時から町内を回る神輿
 
 
屋台(元田町)
 
 
和太鼓(野州烏山ふるさと太鼓)
 
 
当番町 泉町の屋台登場
山あげ会館前
 
舞台の組み立て開始
 
 
舞台の完成
 
 
大山の裏側
 
 
舞台の全景(大山と前山)
 
 
滝夜叉姫がガマの妖術で登場
大滝前
 
平将門の娘滝夜叉姫
 
 
討伐に来た大宅太郎光圀
大山の色が変わる
 
色仕掛けで擦り寄る
 
 
 
 
 
見破られて変身する
 
 
立ち回りになる
 
 
逃げる滝夜叉姫
 
 
 
 
 

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