富岡製糸場


富岡市に有る「富岡製糸場」の風景です。
富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために、
群馬県富岡市に設置した、日本初の器械製糸工場です。
ユネスコ世界遺産暫定リスト記載。(日本の近代化の幕開け)
国指定重要文化財には繰糸場、東繭倉庫、西繭倉庫、検査人館、
女工館、ブリューナ館が有ります。
開場時間:午前9時〜午後5時(但し、受付時間は午後4時30分まで)
解説開始時間:午前10時、11時、午後1時、2時、3時、4時
    午後4時は4月〜9月のみ行います。
見学料:大人:500円、高校・大学生:250円、小・中学生:150円
※未就学児・市内の小中学生は無料、障害者手帳をお持ちの方と介護者(1人)は無料
休場日:12月29日〜12月31日(点検・整備等で臨時休場となる場合があります)
住所:群馬県富岡市富岡1-1
撮影日:2010年8月22日


1.正門
 
 
2.ブリューナ館(重要文化財)
 
 
3.検査人館(重要文化財)
 
 
4.西繭倉庫(重要文化財)
 
 
5.鉄水槽
 
 
6.女工館(重要文化財)
 
 
7.東繭倉庫内の展示
 
 
8.東繭倉庫(重要文化財)
 
 
9.繰糸場(重要文化財)
 
 
10.繰糸場内
 
 

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