桜田門外ノ変オープンロケセット


水戸市で公開されている「桜田門外ノ変オープンロケセット」の風景です。
日本の未来を変えた歴史的大事件の「大老・井伊直弼暗殺」が
雪の降る1860年3月3日に桜田門外で起きました。
この事件から150年がたつ今年、事件を見つめ直すために作られ、
10月16日に公開される映画のオープンロケセットを雨の中見て来ました。
他のロケ地:日光江戸村、房総の村、東映太秦映画村、
大子町、常陸大宮市、城里町、高萩市、日立市、那珂市、水戸市、
茨城町、行方市、かすみがうら市、つくばみらい市、常総市
映画制作費10億円の内、このセットで2億5千万円かかったそうです。
公開期間:〜2011年3月31日まで。
開館時間: 9時〜 17時
入場料金:大人 800円、こども 500円
会場:水戸市千波湖畔 ふれあい広場
住所:茨城県水戸市千波町3080
撮影日:2010年10月9日


1.桜田門(高麗門と渡櫓門)とお濠
 
 
2.桜田門(渡櫓門)雪景色になっています
 
 
3.桜田門から見た大名屋敷とお濠
 
 
4.大名屋敷(杵築藩、安芸広島藩、彦根藩・赤門)と暗殺現場(明治新政府樹立の8年前)
 
 
5.米沢藩
 
 
6.杵築藩(この前が暗殺現場)襲撃実行部隊、水戸藩士21名、薩摩藩士1名
 
 
7.安芸広島藩
 
 
8.彦根藩・赤門(大老・井伊直弼が、ここから江戸城に向かう)
 
 
9.記念展示館のかご
 
 
10.江戸城 松の廊下
 
 

戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送