行田市に有る「古代蓮の里」の蓮の花と風景です。
広さは14haで、行田蓮を含めて世界の花蓮が42種類10万株有ります。
見頃になっていました。
蓮の開花期間：6月下旬〜8月上旬
入園料：無料
駐車料金：期間中は、5：00〜14：00の間、普通車 500円

「田んぼ絵」は水田に色彩の異なる複数の稲を植え、文字や図柄等を表現します。
今年で5年目を迎え、日本最大の面積（2.8ha）になりました。
ギネスワールドレコーズ認定(世界一)を目指しているそうです。
展望台の高さ50mからの眺めです。
開館時間：9：00〜16：30（受付16：00まで）
蓮の開花期（6月下旬から8月上旬まで）は7：00〜16：30（受付16：00まで）
休館日：月曜日（祝日の場合は営業）、祝日の翌日（土および日曜日の場合は営業）、年末年始
蓮の開花期（6月下旬〜8月上旬）は無休で営業。
入館料：大人（高校生以上）：400円、小人（小・中学生）：200円（駐車場支払い者は入館料半額）
田んぼ絵の見頃：7月上旬〜9月上旬
住所：埼玉県行田市大字小針2375番地
撮影日：2012年7月22日

１．古代蓮の池（他に水生植物園、水鳥の池、世界の蓮園が有ります）

２．行田蓮（1400年〜3000年前の古代蓮）

３．行田蓮

４．行田蓮

５．小舞妃蓮（世界の蓮園）

６．一天四海（世界の蓮園）

７．明光蓮（世界の蓮園）

８．甲斐姫（行田蓮×ｱﾒﾘｶ黄蓮）

９．展望タワーと行田蓮

10．展望タワー（高さ50m）からの田んぼ絵（日本最大の面積 2.8ha） 石田三成と丸墓山、のぼり、成田長親と忍城 黄「黄大黒」古代種、白「白いかがやき」彩のかがやきの変異種、黒「紫905」古代種