栃木県内に有る主な近代化遺産です。
江戸時代末期から1945年までに近代化手法によって
造られた構造物で県内に 432 件有ります。(2003年8月現在)
旧大谷公会堂(宇都宮市大谷町) 1926年(S1年)完成 大谷石製で屋根部分の三角形の壁に 4本の付柱が有る。 |
鬼怒橋(宇都宮市) 1931年(S6年)完成 アーチ状の開口部が有る 切石積みの橋脚をもつ。 |
黒部ダム(日光市) 1912年(T2年)竣工 |
足尾銅山・通洞坑口(日光市) 1901年(M34年)完成 |
鬼怒川橋梁(上り)(河内町、高根沢町) |
晩翠橋(那須塩原市・那須町)
1932年(S7年)完成 ブレーストリブ・タイプのアーチは珍しく 美しい曲線を描いている。 |
所野第一発電所(日光市) |
今市浄水場(日光市) |
境橋(那須烏山市) |
渡良瀬橋(足利市) 完成:S9年9月 |
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