とちぎ かんぴょう伝来300年記念大会


壬生町で行われた「とちぎ かんぴょう伝来300年記念大会」の様子です。
栃木県にかんぴょうが伝わったのは、近江国水口藩(現在の滋賀県甲賀市)から
下野国壬生藩(栃木県下都賀郡壬生町)に国替えになった鳥居忠英(とりいただてる)(壬生藩主)が、
水口藩からかんぴょうの種子を取り寄せ、壬生藩の藤井地区で1712年に試作させたことが始まりで、
今年で300年になります。
服部幸應氏の記念講演と佐藤ひろこさんのライブ、U字工事やザ・たっちのショー及び、
かんぴょう・ゆうがお創作料理の紹介、かんぴょう・ゆうがお料理の試食等が行われました。
時間:9:30〜16:00
会場:壬生町城址公園、壬生中央公民館
住所:栃木県下都賀郡壬生町本丸1-8-33
撮影日:2012年8月4日


1.かんぴょうむき
 
 
2.干瓢干し
 
 
3.ふくべの一刀彫
 
 
4.かんぴょうのゆるキャラ、まっきーちゃん(上三川町)カピまる(小山市)カンピくん(下野市)
 
 
5.藤井かんぴょう音頭保存会
 
 
6.記念式典での壬生町長挨拶
 
 
7.かんぴょう料理コンテスト表彰
 
 
8.服部幸應氏の記念講演(食育)
 
 
9.佐藤ひろこさんのかんぴょうの歌と保育園児の踊り
 
 
10.宇都宮白楊高生による、かんぴょう料理の試食(ピリカラ味)
 
 

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