十二単の着付け


さくら市で行われてる氏家雛めぐりでの「十二単」の着付けです。  
ハクビ着物学園の協力のもと「伝統の美 十二単をたのしむ会」による  
着付が行われました。(じゅうにひとえ)    
「十二単」という言葉が書物に初めて現れたのは『源平盛衰記』で、正式名は  
五衣唐衣裳(いつつぎぬ、からぎぬ、も)、または女房装束という。  
実際は12枚衣を重ねるわけではないため俗語であるが、一般的に呼ばれる。
期日:2010年2月21日(10時30分〜12時30分)のみ  
会場:さくら市氏家商店街(eプラザ弐番館)
撮影日:2010年2月21日


1.十二単を着る前(さくら清修高校生)
 
 
2.1枚目
 
 
3.2枚目
 
 
4.3枚目
 
 
5.4枚目
 
 
6.5枚目
 
 
7.6枚目
 
 
8.7枚目
 
 
9.8枚目+1
 
 
10.完成
 
 

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