「石岡まちなか散策」の風景です。
長い間常陸国の中心で有った石岡市の「昭和の街並み」と言われる、
石岡市街地の古い街並みを散策し登録文化財を中心に載せました。
登録文化財とは、建築後50年を経過し「歴史的景観に寄与している」
「デザインが時代や建造物の種類の特徴を示している」「優れた技術が
用いられて再現することが容易でない」の基準にあてはまる建造物が対象。
住所：茨城県石岡市
撮影日：2008年12月28日

１．喫茶店四季（昭和5年木造2階建てコリント様式風の柱頭飾り）

２．森戸文四郎商店（昭和5年木造2階建てアールデコ調）

３．きそば東京庵（昭和7年）

４．すがや化粧品店（昭和5年木造2階建てｺﾘﾝﾄ､ｲｵﾆｱ風）

５．栗山呉服店（昭和7年）

６．十七屋履物店（昭和5年木造2階建て）

７．久松商店（昭和5年木造2階建て）

８．福島砂糖店（昭和6年木造2階建て商家建築）

９．丁子屋（まち蔵藍）（江戸時代末期木造2階建て商家建築）

10．府中誉�梶i安政元年創業、母屋、長屋門、文庫蔵等７棟が登録）

11．平松理容店（昭和3年木造2階建て看板建築）

12．蔵